オペラのアリアなどには心揺さぶるものがある。例えば…… 止めよう。浅学をさらけ出すことになる。で、似たようなジャンルにミュージカルがある。オペラとミュージカル…… ググった。「オペラはクラシック音楽、ミュージカルはポピュラー音楽をベースにした音楽劇」となると「クラシック音楽」と「ポピュラー音楽」の違いを知らなければならないが、キリがないのでやめる。要は、音楽、歌によって筋、台詞を綴る劇って事か 。
今、Videoを借りまくっている。気が付けば、そんな中にミュージカルもあった。「レ・ミゼラブル」、「ラ・マンチャの男」…… いずれも評判を受けた作品であり、それなりの重みは感じた。演ずるのは、名優たちだが、彼らの歌唱力……「下手ではないが、上手くない」 オペラで歌う連中は、上手い。
タモリの顔が浮かんできた。「オペラやミュージカルだけど、なんで瀕死の人が、あんなに大声で歌えるの? 不自然極まりない!」そう言われてみれば同じ感覚なのだが、それらの不自然さを払拭するミュージカルがあったと思う。「ウエスト・サイド・ストーリー」 筋立て、音楽、ダンスなどの一体感は非の打ちどころのないものだった。レナード・バーンスタイン…… VHSがある。観てみよう。
蛇足だが、このDVDには、ソフィア・ローレンが大きく映っているが、どう考えてもピーター・オツールが主役であり、まさに「Don Quijote de La Mancha」であったように思う。
さらに蛇足だが、岩波文庫「ドン・キホーテ」正編(一)から、続編(三)までの、六冊を持っているが、いまだに読み終えていない。
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