ASAに「こゝろノート」を注文したが、ノートは表紙を入れて44ページという。ん? 何回連載されるのだろう。調べたら初版の「心」は、110回、連載されたらしい。であれば、切り貼りするには1冊では足りない。急遽、3冊にしてもらった。
正直、驚いてた。ちょっと綺麗な表紙のスクラップ・ブックだと思っていたが、A4横版の立派なノートである。見た途端に品のない感想を持ってしまった。う〜ん、購読者のみとは言え、これだけのノートを無料サービスとは、朝日は儲かっているのか…… (ちなみに「天声人語・書き写しノート」は、定価200円+税である)
さて、下賤な感想はともかく、どのように使おう? 切り貼りだけでは勿体ないように思う。ご丁寧に、使い方も記載されている。
余計なお世話だ!と言いたいところだが、これだけお洒落なノートを貰ったのである。素直に考えよう。さ〜て……
追)ところでこのノートだが、お気軽に3冊頼んだが、
費用は、すべて販売店持ちだと言う。
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